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従来の「満室にできます」では限界がある
入居率が高いエリアでは”空室対策”は響きづらい
すでに満室の物件に対して新しい価値観が必要
満室でも”管理受託”を勝ち取る新しい切り口は必要
オーナーが管理会社を変更する動機となる価値は?
選ばれる管理会社になるため、何が求められるのか?
従来の「満室にします」というアプローチを超える価値提案
オーナーに響く
新しいアプローチとは!?
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空室を埋める会社から、
資産価値を上げる「コンサル型管理会社」へ
従来型
空室を埋める会社
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入居者募集に重点を置いたサービス
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賃料は維持か、むしろ下落傾向
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空室対策ばかりが目立つ営業活動
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物件価値の向上には消極的
新モデル
資産価値を上げる会社
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賃料アップによる資産価値の向上
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積極的な改善提案と収益向上の実現
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満室物件にも新たな価値を提案
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オーナーの資産形成パートナーへ
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「家賃アップ」ができる会社に
管理が集まる
「家賃アップ」管理受託成功モデル
【クラスコ事例】
圧倒的な成果とオーナーからの支持
「家賃アップ提案」は、オーナーの心を動かし、具体的な成果に繋がっています。
DM反響率が
飛躍的に向上
従来の空室対策DMと比較し、反響数が劇的にアップ。コストを抑えながら効率的に見込み客を獲得。
60倍
従来比

DM反響からの
驚異的な成約率
家賃アップという価値提案が高い説得力を持ち、反響からの成約へ直結。
100%
成約率
複数受託に成功
満室物件でも
「入居率100%でも価値向上できる」という提案で、他社との明確な差別化に成功。
オーナー様の声
「満室なのに家賃を上げられるとは思っていませんでした。今までの管理会社では提案されなかった視点です。」
「資産価値向上」という本質的な価値を伝える事ができた事で、
満室物件でも管理切替えに成功
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