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人材育成を「見える化」する
タレントマネジメントシステム

評価基準の曖昧さ、管理職の負担、社員の成長実感の欠如…。 KATSUYAKUNは、これらの課題を「仕組み」で解決し、誰もが納得し、成長できる組織を創ります。

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こんな人材の悩み、ありませんか?

一つでも当てはまれば、それはまだ組織を成長させるチャンスをかもしれません。

評価が上司の感覚に依存。社員から「何を頑張ればいいか分からない」という声が上がる。

評価基準が曖昧

誰がどんなスキルを持っているか不明で、適材適所の配置や効果的な育成ができない。

社員のスキルが見えない

1on1や評価、育成計画の策定に追われ、本来のマネジメント業務に集中できない。

管理職の負担が大きい

将来のキャリアが見えず、優秀な若手・中堅社員のモチベーション低下や離職に繋がる。

キャリアパスが描けない

KATSUYAKUNが「仕組み」で解決します

人材育成のサイクル(目標設定→実行→評価→育成)をシステム上で完結させ、組織の成長を加速させます。

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スキル・成長

​見える化

管理職の

​負担軽減

納得感のある

​評価制度

KATSUYAKUNでできること

01

個人目標を起点とした

客観的な人事評価を実現

社員一人ひとりが設定した個人目標を、会社の方針やグレード(等級)に基づいた評価シートと連動させ、評価までを一貫して管理します。

自分で設定した目標が評価の基準となるため、評価の属人化を防ぎ、社員の納得度が高い公平な評価制度を構築できます。

人材育成のサイクルを効率的・効果的に回し、組織を成長させる。

02

社員の成長と

スキルの「見える化」

評価データや1on1の面談履歴、セルフチェックの結果が自動で蓄積され、社員の成長度合いやスキル、強み・弱みが可視化されます 。これにより、管理職は的確なフィードバックや指導を行うことができ、社員は自身のキャリアパスを描きやすくなります 。

03

評価業務の「仕組み化」による負担軽減と定着率の向上

評価のワークフロー(自己評価→上長評価→承認)をシステム化することで、評価業務にかかる管理工数を大幅に削減します 。管理職の負担を軽減すると同時に、公平な評価と成長できる環境を提供することで、社員のエンゲージメントを高め、定着率の向上に貢献します 。

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KATSUYAKUNの活用シーン

人事評価制度の構築と効率的な運用

「個人業績評価」や「仕事ぶり評価」といった多様な評価シートを、自社の基準に合わせて自由に作成できます 。 従業員の自己評価から上長による評価、最終承認までの一連の流れを全てシステム上で完結させることができ、評価業務を大幅に効率化します 。

従業員の自己成長と育成の促進

従業員自身が業務への取り組みを振り返る「セルフチェックシート」を作成できます 。 設問に社内研修システム「きょういくん」の動画を紐づけることで、従業員が自身の課題に気づき、自律的に学習する機会を創出します 。

定期的な1on1ミーティングの

質の向上と記録

1on1ミーティング用のアジェンダシートを作成し、面談内容を記録・蓄積できます 。 事前に話すテーマを決めておくことで、単なる雑談で終わらせず、部下の悩みや成長課題に寄り添った質の高い対話をサポートします。

評価業務のペーパーレス化と

進捗管理の効率化

ダッシュボードに従業員、管理職それぞれの「やるべきこと(TODO)」が自動で表示されます 。 「誰の評価がどこで止まっているか」が一目瞭然になるため、評価の対応漏れや遅延を防ぎ、スムーズな進捗管理を実現します。

数字で見る導入効果

感覚的な「良さ」ではなく、具体的な数値として企業の成長に貢献します。

評価・育成計画の

70%

管理工数を削減

キャリアパス明確化で

定着率が向上

25%

公平な評価による

評価満足度が向上

30%

教育・指導の効率化で

管理職の負担を削減

12時間/週

人材育成の基盤をKATSUYAKUNで構築
まずはお問い合わせください。

人材育成の基盤構築をクラスコが伴走します。

​TEL:03-6833-5500(土日祝除く)

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