
office direction service

不動産会社が変わるためのオフィスデザイン
天井は淡白にならないように角材を配する
原枠ユニバーサルダウン 配光角度30°色温度2700Kグレアレス
木目方向は温かみを出すために短手方向に
サッシに垂木材を回す
スタッフの表情が優しく見えるように全方位型照明を吊り下げ
お客様との距離を縮め、卓上をきれいに保つためにフラットに
カウンターと素材や形状が被らないように
ウエイティング時のプロモーションスペース
会社の課題
が明確になる
無料コンサル
実施中
5社限定
PROMISE
クラスコが約束する不動産会社のオフィスの可能性
PERFORMANCE
仕事の効率性UP
SALES FORCE
集客力と顧客体験
RESOURCES
有能な人材確保
私たちは不動産業を創業し半世紀以上経ちますが、これまで多くの課題と戦ってきました。その課題 を乗り越える度に会社は強靭になり、お陰様で今では全国の不動産会社様に様々な事業支援を提供さ せていただいております。不動産業界で戦っていくためには、そしてこの業界を盛り上げるためには 主に3つの課題があると考えてます。その課題を解決するのに用いた大きな武器がオフィスデザイン です。 課題抽出から戦略、アイデア、デザイン、設計、そして運営までPDCAを全て自社で行ってき たからこそわかるノウハウがあります。 その経験をもとに全国の不動産会社様にオフィスデザインを 提供させていただいております。
PERFORMANCE
1.オフィスはパフォーマンスを加速させるOS



オフィスは働くためのOSであり、その性能は業務パフォーマンスに大きく影響します。私たちは働き 方の研究を行い人間が高いレベルで力を発揮できる環境づくりを実践してきました。例えば社員同士 のコニュニケーションや指示が円滑に行われていない場合はレイアウトの再構成が有効な解決策です。会議が停滞しているようであれば意見が活発に出て最善の策を出せる会議室が必要です。社員の仕事の質や集中力にエラーがあるときはその仕事に合った照明設計の見直すことで高い効果を発揮します。
SALES FORCE
2.集客力を強め、質の高い接客ができる店舗





私たち不動産仲介業はサービス業でありながら未だカスタマーに理解と認知がされていない業種です。それは今まで私たちがお客様に効果的な訴求できていなかったことに大きな要因があります。 不動産 仲介というサービスを店舗を用い視覚化する。これによりお客様に強く伝えることができ多くの集客 を生みます。また接客空間はサービスの質に強い影響をもたらします。 会社に合った接客スタイルを立体化し店舗に落とし込むことでカスタマーエクスペリエンスを強く飛躍させ成約率も高くなります。
RESOURCES
3.有能な人材が住む「もうひとつの家」



人間は人生の多くの時間をオフィスで過ごし、その時間は家での活動時間より長いとも言われてます。つまりオフィスは働く社員にとって「もうひとつの家」と言えます。不動産実務の仕事はやりがいと共に責任とストレスも伴います。オフィスには社員が家のように、より快適で安心して働ける環境であることも求められます。その良い環境には自然と有能な人材が集まり長く住むことになります。
DESIGN FLOW
クラスコのオフィスデザインの流れ
STEP
1
ディレクション
課題を明確にし
方向性を定める
STEP
2
プランニング
戦略を空間に落とし込む
STEP
3
3D化
3次元で検証し
3Dパースに
STEP
4
実施設計
意図を具現化するために図面化します
STEP
5
施工監修
施工のデザイン監修を行います
DIRECTION
※5の中には施工管理は含まれておりません。
1.課題を明確にし戦略的に方向性を定める。
最初に課題をヒアリングします。課題とは会社のあるべき姿と現状のギャップです。その課題を戦略的に解決する方法がデザインです。デザインを言語とイメージで共有させていただきます。


PLANING
2.戦略(デザイン)を空間に落とし込む。
実際の空間に課題を解決するデザインを入れ込んでいきます。戦略を数字やカタチに変換し、最適化します。落とし込んでいく中で諦めなければならない戦略が発生した場合は優先度を協議の上で最善策を練ります。プランニングの段階で必要な機能や備品、OA機器も決定し一枚の図面に課題解決するため戦略が総合的に情報として反映されます。

3D MODELING
3.情報を3次元で検証し高精度3Dパースにする。
平面プランを元に3次元に立体化していきます。人の目線からどう見えるかや外からどのように光が差し込むなど立体的に空間を検証しながら戦略がより効果的に実行できるようなカタチにします。完成した空間とほとんど差のない高精度パースで提案させていただきます。

※こちらは完成予想CGパースです。
DETAIL DESIGN
4.デザインを現実のするための図面化。
デザインを現実の空間に施工するために実施図面を作成します。機能や収まりを確認しながら図面化します。この図面を元に施工業者に見積を産出してもらい施工してもらいます。
※諸官庁への確認業務及び申請業務は
原則行っておりません。


SUPEVISION
5.施行中のデザイン監修。
デザインと図面通りに施工が行われるようにデザイン監修します。また施工業者からの質疑への回答、施工家庭でのデザイン設計的な問題点の解決策を出します。
※施工の工事請負は原則行っておりません。
※施工管理は原則行っておりません。
※現地訪問が必要な場合は別途交通費
及び手数料が掛かります。
